古墳のある町PR

古墳のある町をPRしてくれる おともだち

全国各地の古墳にいる はにコットちゃんのお友達があそびにくるよ!みんなも一緒に遊ぼうよ~~♪

はにコットちゃんといましろ先生

はにコットのマスコットキャラクター はにコットちゃんといましろ先生。
今城塚古墳に住んでいて、はにコットイベントにはある程度ついていく。
古墳や古代つながりで多くのおともだちやファンが全国各地にいる。


ハニワこうてい【八尾市立しおんじやま古墳学習館】

ハニワ帝国の皇帝。古墳を造った人間に代わり、埴輪や古墳の魅力を伝えることで世界征服をめざしている。大阪府八尾市にある「しおんじやま古墳」が本拠地。普段はここで、古墳の見学者に魅力を伝えている。上から目線だが、自ら学芸員並みの解説をしゃべって、地道に国民を増やしている。

ハニワこうていの世界征服ブログ
https://ameblo.jp/haniwa-emperor/

Facobook
http://www.facebook.com/haniwa.emperor

ツイッターアカウント
@haniwa_emperor

Instagram
@haniwa_emperor

【はにコット出演の意気込みやお客様へ一言おねがいします】
今年もはにコットに登場するぞ!よろしくな!!

八尾市立しおんじやま古墳学習館
展示室では、しおんじやま古墳から出土した埴輪や埋葬施設の模型など、
国史跡 心合寺山(しおんじやま)古墳について詳しく学ぶことができます。
また、広い史跡を利用した古墳クイズラリーや勾玉、埴輪作りなどの
歴史体験コーナーもあり、みんなが楽しく古いことを学べる施設です。
ホームページ:http://racco-taiken.com/sionji/


しだみこちゃん、埴輪氏武(はにわうじたける)【名古屋市教育委員会文化財保護室】

愛知県名古屋市守山区の古墳が密集する地域「歴史の里 しだみ古墳群」のマスコットキャラクター、「しだみこちゃん」と「埴輪氏武」です。

「歴史の里 しだみ古墳群」に、古墳のミュージアム「体感!しだみ古墳群ミュージアム」(愛称:SHIDAMU(しだみゅー))が今年4月にオープンしました!行かれたことはありますか?

しだみ古墳群の出土品の展示や日替わりの古代体験プログラムなど、古代を体感できる楽しい施設となっています。みんな遊びにきてねー!

◆しだみこちゃん
志段味(しだみ)+巫女=しだみこ
西大久手古墳から東海地方最古の巫女形埴輪が出土したことがきっかけでこの世によみがえった。普段は古墳を守りながら埴輪氏武とともにしだみ古墳群を紹介する活動をしている。勾玉の髪留めがチャームポイント。

◆埴輪氏武(はにわうじたける)
しだみこちゃんの付き人。尾張氏を祀る尾張戸神社から「氏」を、白鳥塚古墳に残るヤマトタケル伝説から「武」をもらい誕生した。しだみこちゃんとともにしだみ古墳群を世の中に広めるべく喋る埴輪として活動している。

【はにコット出演の意気込みやお客様へ一言おねがいします】
今年もはにコットに遊びにいくのを楽しみにしています!みんな会いにきてねー!

https://www.rekishinosato.city.nagoya.jp/about.html
FB「歴史の里 しだみ古墳群」
Twitter「しだみこちゃん」@shidamikochan


カイトとリュウさん【大阪府立弥生文化博物館】

◆カイト【亀井遺跡、大阪府八尾市】
大阪府八尾市にある弥生時代の遺跡、亀井遺跡で見つかった骨から復元された犬から生まれたキャラクター。
現在は、弥生文化博物館の竪穴式住居に住む弥生家族に飼われている。公募で海を渡ると書いて「海渡(カイト)」となった。
かなりのオトボケキャラだが、閉館後に館内をおさんぽしたり、学芸員さんの説明を横で聞いているので、歴史や考古学には詳しい(と、本人は思っている)。

◆リュウさん【From池上曽根遺跡】
こちらは、弥生時代の遺跡、池上曽根遺跡(和泉市・泉大津市)から見つかった土器から生まれたキャラクター。
見つかった土器の「壺」に描かれた龍の絵から生まれた。壺から出てきたので、いつでも戻れるように壺を持ち歩いている。弥生時代以来、2000年ほど、この世界にいるので、卑弥呼がどんな人!とか、邪馬台国は!?とか、世間がビックリするようなことを知っているはずですが、あまり人間には興味がないようで、特にタメになる情報は持っていない。

大阪府立弥生文化博物館
大阪府立弥生文化博物館は、弥生文化に関する資料と情報を収集・保存・研究・展示し、弥生文化に広く親しみ、学習していただくことを目的としています。
地元の遺跡にとどまらず、弥生文化全般を広く対象とする全国で唯一の博物館です。
弥生文化に関わるテーマを設定した特別展・企画展などを年に数回開催しています。

ホームページ:http://www.kanku-city.or.jp/yayoi/

Facebook:https://www.facebook.com/YayoiMuseum/

【はにコット出演の意気込みやお客様へ一言おねがいします】
今年も参加できるのが楽しみです!
古墳時代だけではなく、弥生時代もおもしろいっ!と、皆さんに興味をもっていただけるように、カイトとリュウさんと頑張ってアピールさせていただきます!


まなりくん【大阪府藤井寺市】

古墳で世界文化遺産登録を目指す町、大阪・藤井寺市からきた「まなりくん」。
藤井寺市の公式キャラクター「まなりくん」は、奈良時代に阿倍仲麻呂らと唐へ渡った、藤井寺市出身と言われる遣唐留学生「井真成(いのまなり)」をモデルとしたキャラクターです。

西暦717年、19歳で遣唐使とともに唐へ渡り、36歳の若さで現地で亡くなった日本人留学生・井真成(いのまなり)が現代によみがえったといわれている『まなりくん』。

故郷である藤井寺市を中心に、あちこちのイベントで活躍中!

◆その他、情報
* 好きな勉強:語学
* 好きなこと:古墳さんぽ、身だしなみチェック
* 特技:古市古墳群の名前が言える、じゃんけん
* お気に入り:小山うちわ
* 好きな食べ物:さくらもち
* 住まい:葛井寺の近く
* 恋人:募集中
* よくお出かけする所:藤井寺市のお祭り、楽しいイベント
* たんじょう日:10月10日

まなりくんで検索したらでてくるナリ
ホームページ http://www.fujiidera-kanko.info/manarikun/top_index.html
facebook @manarikun
ツイッター @manarikun

【はにコット出演の意気込みやお客様へ一言おねがいします】
毎年とっても楽しみにしているイベントナリ。
今城塚古墳が大きくなったように、はにコットもすごく大きくなって魅力なイベントナリ。
当日みんなに会えるのがとても楽しみ!
よろしくナリー!

藤井寺市 http://www.city.fujiidera.lg.jp/
まなリンク協議会


はにたん【大阪府高槻市】

高槻市のマスコットキャラクターはにたん。
「はにたん」は高槻市役所営業課での見習い期間を経て、平成 24 年 10 月 1 日付けで「たかつきPR係長」に就任し、
高槻市の魅力発信・知名度向上に取り組んでいます。

生まれた場所:今城塚古墳(いましろづか こふん)
誕生日:高槻市の「ハニワの日」である8月20日(生まれ年は不明)
性 格:誰にでも優しくお人好し。
高槻市に住んでいる人みんなのことが大好き。
市民のみんなが集まるイべントが大好き。
まめ知識:はにたんは、今城塚古墳で出土した武人埴輪がモデル。
自分で「はにたん」といって生まれました。性別は不明です。

【はにコット出演の意気込みやお客様へ一言おねがいします】
はにたんが生まれた「今城塚古墳」に、ぜひみんな遊びに来てね~!

高槻市ホームページ:http://www.city.takatsuki.osaka.jp/

高槻市観光協会公式サイト「たかつきマルマルナビ」
https://www.takatsuki-kankou.org/

Facebook
https://www.facebook.com/hanitanofficial


和泉市イメージキャラクター コダイくんとロマンちゃん【大阪府和泉市】

和泉市イメージキャラクターのコダイくん・ロマンちゃんは、弥生時代最大級!全国屈指の規模をほこる池上(いけがみ)曽根(そね)遺跡(いせき)の「いずみの高殿(たかどの)」「やよいの大井戸(おおいど)」が発掘された衝撃で、2000年前に栄えた「いずみ国」から、現代の大阪府和泉市にタイムスリップしてきました!!

今は、和泉市の魅力をPRするためにがんばっていまーす!
これからもたくさんの和泉市の楽しい情報を届けるから、ぼくたちの応援よろしくね♪

【はにコット出演の意気込みやお客様へ一言おねがいします】
大阪の南部、和泉市は歴史ロマンに溢れた街!全国屈指の規模をもつ弥生時代の遺跡があります。そして、それだけではなく、ららぽーと和泉やコストコなど大型商業施設もあり、お買い物も楽しめる訪れた人が誰でも楽しめる街です^^

はにコットに来てくれている皆さんの中には、歴史もお買い物も大好きな人がきっと沢山いますよね♪今日1日が皆さんの楽しい時間となりますように・・・また和泉市にも行ってみたいなぁと感じていただけるように・・・出演する私達も元気いっぱい楽しく参加させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします♪

和泉市ホームページ:http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/

和泉市観光ホームページ『SATOMACHI  IZUMI(さとまち いずみ)』
http://satomachi-izumi.com/